寒さを「我慢」で乗り越えてきた日本人

こんにちは、
アトリエRINGSの佐藤です。

一昨日から昨日にかけて、某メーカーのSRと
リノベーション実例建物の視察研修に
参加して参りました。

このお話しは後日改めて。。。

さて今日の本題

「日本人は世界からみたらすごく
我慢強い人が多い。」

という記事を前に読んだ覚えがあります。

欧米は冬は24時間暖房が当たり前

家の中では真冬でも室内では
半袖で過ごす人もいます。

逆に日本は、必要な部屋だけ
暖房をつけたり、コタツで
寒さをしのぐ

「部分間欠暖房」

が一般的でした。

特に、昔の日本の家は隙間が
多く寒いのが当たり前でした。

暖房だけでは寒いので、何枚も
服を着込んだり、昔の人は

「どんぶく」

を着て寒さを凌いでました。

ちなみに、どんぶくって
東北の方言らしいです。

今の住宅は、昔と比較すれば
断熱や機密の性能が高くなって
います。

でも、

高断熱、高気密の家でも「寒い、暑い」があるのは事実

です。

性能がいい家といっても、それが
数値化されなければ本当のところは
わかりません。

車だったら燃費で省エネなのが
一目瞭然ですが、住宅は本当に
省エネなのかはわかりません。。。

そこで、H25基準では

「エネルギーの見える化」

ができるようになりました。

自分の住んでいる家がどの位の
燃費なのかがわかるようになる
ということです。

前回の話に戻れば、見える化で
基準をクリアしなければ家を建てる
許可が下りない
ということです。

ちなみに、見える化は以下のサイトで
誰でも自由に使えます。

エネルギーの見える化サイト:
http://house.app.lowenergy.jp/

詳しい使い方などは割愛しますが、
エコ住宅は今後、日本の住宅では
当たり前になっていきます。

今度、詳しくお話しますが、

H25基準は、8つの区分

に分かれています。

極寒の北海道は1地域
仙台は4地域です。

RINGSでは北海道仕様の
性能を基準に設計
しております。

基準をクリアしてるからOKではなく
もっとエコな暮らしを提供する
努力をしています。

気候区分もお話したいですが
長くなってしまったので、
次回お話していきます。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

RINGS 佐藤

Atelier RINGS HP:
https://a-rings.biz/