RINGSが考える優先順位

こんにちは
アトリエリングスの佐藤です。

本日は建築に関する費用について
お話ししたいと思います。

住宅業界では、ZEHが注目されています。

私自身も過去に案件を担当した実績もありますので、
ご依頼があれば、いつでも施工可能な状況です。

しかし他の住宅会社と違うところが一つあります。

それは補助金を受ける為のZEHを建築するかどうか
考えて頂く事です。

RINGSでは、一度立ち止まって
考えて頂く事をお勧めいたします。

昨日、メンテナンスに伺ったお住まいを
ご紹介したいと思います。

K様邸の概要を簡単に列記すると以下の通りです。

(ZEHの補助金を受ける為には、太陽光発電設備の
発電量が2kw程度不足しています。) 

 延床面積:134.97㎡(40.82坪)
 UA値:0.50
 C 値:0.50
 太陽光発電設備4.4kw
 冷暖房設備:エアコン

昨年の5月にお引渡しをさせて頂き
丁度一年経過したお住まいになります。

HEMSを装備したお住まいですので、
使用電力量などのデータも1年分収集させて頂きました。

その結果・・・

年間の売電金額が買電金額を上回る結果となりました。

RINGSの考える優先順位

生活スタイルの違いもありますので
全てのご家族に当てはまるお話しではありませんが

発電設備の搭載量を考える上で
好例となるお住まいではないかと思いましたので
K様邸をご紹介させて頂きました。

家づくりは様々な事を考えていかなければなりません。

その中で最も重要視して頂きたい事は

『建物本体の断熱性能』です。

断熱性能を高める事は

健康に配慮した住まいであり

消費電力を抑える事が出来る
環境にも配慮した住まいです。

創エネ設備は後々追加が可能な設備ですが
断熱材や開口部は後から追加(交換)する事は
費用面などからデメリットの方が大きいと考えます。

また、過剰な創エネ設備はパワコン等の
消耗部品の更新コストや設備以外の建築コストにも影響します。

まずは断熱性能を高める。

付加価値を高める設備はその後検討する。

住まいづくりを行なう上で
一つの参考意見として頂ければ幸いです。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

RINGS 佐藤

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